電経連のあゆみ
前身団体・組織
1946年4月 通信工業連盟 設立
1948年5月 日本電機工業会(労働政策委員会) 設立
電経連のあゆみ
- ホームページおよび会員限定の文書サイトを開設。
- JAVADAの「包括的職業能力評価制度開発事業」(厚生労働省委託事業)に参画し、「電機・電子・情報通信産業分野"職業能力評価基準"」を作成する。
- 第11回定時総会にて専務理事が"高橋省吾氏"から"赤木恭夫氏"へ
- 厚生労働省「業種別ポジティブ・アクション"見える化"事業」(三菱総合研究所受託)に参画し、「電機・電子・情報通信産業版支援ツール」を完成する。
- 初めて、単独の厚生労働省への政策提言を実施。「電機産業を取り巻く状況を踏まえた規制暖和等に関する提言」をまとめ、12月24日、田村厚生労働大臣宛に提出した。
- ホームページの再構築、新システムへの移行。Windows XPのサービス2014年終了に伴う対応と製作機能強化のために、これまでの蓄積データを活かしながら新システムへ移行して再構築を図った。
- 第16回定時総会にて専務理事が"赤木恭夫氏"から"藤田英樹氏"へ
- 政策提言(2017年度版)にもとづいて、文部科学省と電経連労務委員会とによる意見交換会を電経連として初めて実施した
- 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より受託の「産業別高齢者雇用推進事業」を完了。「シニア社員が活躍できるキャリアのつくり方"電経連版キャリア再設計プログラムの提案"」をテキストにまとめ発刊・会員企業に配布。
- 内容が実務的で、細部にわたる提言について内閣府が実施している「規制改革ホットライン」に電経連として初めて提案申請を行った。
- 2020春闘において、長年の労使交渉の歴史の中で、初めて中闘対応各社の回答が縦(基本賃金の上げ幅)と、横(賃金の内訳)の両面でバラツキが生じるというエポックメイキングな結果となった。
- 設立20周年記念行事の実施
- 設立20周年記念講演会
- 電経連ロゴの制作(☞右)
「私たちは、電機産業における人事・労務分野の情報提供、人材育成、政策提言などにより、未来に向かって会員や業界全体としての価値を実らせる『電機の樹』であり続けたい」との思いを込めて。 - 設立20周年を機に新たにスタートした情報提供・人材育成活動
「オープンセミナー」
「関西エリアネットワーキング」
「電経連”人材塾”(次年度以降改め”英明塾”)」
「電経連紹介動画(日本語版・英語版)」