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科学する心を、育てたい

昨今、“青少年の理科離れ”が進み、わが国における将来のものづくり基盤が危ぶまれています。各企業はものづくり教室の実施や理科教育支援活動などに取り組んでいますが、電経連としても「電機産業魅力向上委員会」を発足させ、少しでも多くの子どもたちに理科に興味を持ってもらい、将来、電機産業で活躍する技術者となってもらえるよう施策の検討・実施に取り組んでいます。

科学の祭典への出展(2017年度)

   今年も北の丸公園にある科学技術館で開催されました「青少年のための科学の祭典2017全国大会」に出展(工作、展示デモ)し、お子さん、その保護者や学校関係者など多くの方が電経連ブースを見学に訪れ、400人強のお子さんが工作に参加しました。
 今回は、コイルと磁石(電磁誘導)による「おじぎをする鳥」の工作としました。工作が難しかったことに加え、初日の午前中は説明する方も不慣れで時間が押し気味になり、工作の完成度が低くなってしまいましたが、その後、徐々に手馴れていって、回を重ねるごとに完成度が高まり、2日目はほぼ全員の工作物が想定通りの動作をするようになりました。会場では、難しい工作に皆さん、我慢強く、真剣に取り組んでいただきました。苦労して完成にこぎつけたお子さんが不安げに電池のスイッチを入れ、上手く鳥が動きだした瞬間に、ニコッと喜ぶ光景がとても印象的でした。
 また、工作とは別に設けた「リニアモーター&カー」の展示コーナーは、工作への参加を待つ方、時間がなくて工作には参加できない方などで賑わいました。
   日時:7月25日~7月26日    
 出展不思議!不思議!おじぎをくりかえす鳥
今回の完成品
コイル(電磁石)の取り付け
工作完成・実験成功

会員企業の取り組み紹介

電経連に加盟する会員各社でも、多くの方々に科学、電機そしてものづくりへの興味や関心を持っていただくために様々な取り組み・活動を行っています。               

スローガンロゴ

基本ロゴ
電経連加盟の会員各社が、共通のコンセプトで理科に対する啓蒙活動に取り組んでいることをアピールするための「スローガンロゴ」を設定しました。
 
このスローガンロゴは、単なる理系の能力ではなく、考える心、探究する心を育てたいという、子どもたちへの想いを表現しています。
 

E・夢・未来

電機産業は、原子力発電設備から携帯電話の部品に至るまで大小様々な製品を作っています。私たちの便利な社会や暮らしはたくさんの電機製品が支えています。テレビ、パソコン、ゲーム機、電子レンジ、エアコン、照明器具、エレベーター・・・、新幹線や自動車も電機部品がなければ走りません。
そんなエレクトロニクスの技術の面白さや人と技術の創造的な関わり方についていくつか紹介します。
~排ガスモニターの開発~
~燃料電池の開発に取り組んで~
~水銀フリープロジェクターの開発~
電機・電子・情報通信産業経営者連盟
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