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科学する心を、育てたい

昨今、“青少年の理科離れ”が進み、わが国における将来のものづくり基盤が危ぶまれています。各企業はものづくり教室の実施や理科教育支援活動などに取り組んでいますが、電経連としても「電機産業魅力向上委員会」を発足させ、少しでも多くの子どもたちに理科に興味を持ってもらい、将来、電機産業で活躍する技術者となってもらえるよう施策の検討・実施に取り組んでいます。

科学の祭典への出展(2019年)

 毎年7月の最終土曜、日曜の2日間にわたって開催される「青少年のための科学の祭典・全国大会」に出展し、今年も、お子さん、その保護者や学校関係者など多くの方が電経連ブースを訪問されました電経連では2009年から参加しており、今回が11回目の出展となりました。
 今回の演示では、モーターの利用例などの話に続き、単極モーターの工作・実験を行いました。1回の参加者は24名、2日間で合計16回(40~45分/回)の演示を行い、合計で384名のお子さんたちが参加されました。今回の工作は簡単だったこともあり、組立が終わり、ローター(回転体)が動いて、完成率100%を毎回達成していました。
 工作後には、磁石をひっくり返してローターが反対方向に動くことを確認したり、ローターへの装飾に工夫を凝らしたりして、友達と見せ合いながら、あちらこちらで歓声が上がり、完成品を前に誇らしげに、笑顔で写真におさまるなどされていました。(昨年に引き続き、今回の工作・実験も、NPO法人「コアネット」にご協力いただきました)
 
 日 時7月27日(土)~7月28日(日) 
 
 
みんな真剣に取り組みます
 完成品に満足、
よくまわる!!!
ローターに色付けの余裕

会員企業の取り組み紹介

電経連に加盟する会員各社でも、多くの方々に科学、電機そしてものづくりへの興味や関心を持っていただくために様々な取り組み・活動を行っています。               

スローガンロゴ

基本ロゴ
電経連加盟の会員各社が、共通のコンセプトで理科に対する啓蒙活動に取り組んでいることをアピールするための「スローガンロゴ」を設定しました。
 
このスローガンロゴは、単なる理系の能力ではなく、考える心、探究する心を育てたいという、子どもたちへの想いを表現しています。
 

E・夢・未来

電機産業は、原子力発電設備から携帯電話の部品に至るまで大小様々な製品を作っています。私たちの便利な社会や暮らしはたくさんの電機製品が支えています。テレビ、パソコン、ゲーム機、電子レンジ、エアコン、照明器具、エレベーター・・・、新幹線や自動車も電機部品がなければ走りません。
そんなエレクトロニクスの技術の面白さや人と技術の創造的な関わり方についていくつか紹介します。
~排ガスモニターの開発~
~燃料電池の開発に取り組んで~
~水銀フリープロジェクターの開発~
電機・電子・情報通信産業経営者連盟
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